こんにちは。たのっちです。
今回はなんだかよくわかりませんが2~3日でクリアってゲームがあったのでやってみました。ちょちょっと触っていけるやつですが、苦手な人は苦手かも、、、、。
とりあえずやっていきます。
ゲーム紹介
『あやかしっくレコード』
■「あやかしっくレコード」とは
華麗なグラフィックで描き下ろされた
無限に広げる神妖の幽世で
果て無きの冒険と感動的な出会いがあなたを待っている!
神と妖が交わるとき、
新たな物語が始まる!
■あやかしっくレコードの特徴
・放置するだけ強くなれる!
戦闘に面倒な操作がいらない、
攻撃やスキル発動など、すべてオートで実行する!
鮮やかなスキルで敵妖怪をザクザク退治できる!
・強力式神召喚をしよう!
4種類式神「獣型」「人型」「魂型」「剣型」が登場!
心強い仲間として、共に退治の旅に出掛けよう!
・神話に渡る神仏妖魔が続々登場!
世界中の神話怪談に現れた
数多くの神仏魔妖カードを集め、
自分の図鑑をコンプリートしよう!
・コンテンツ内容が盛り沢山!
神話の法具、伝説な乗物、
華麗な羽根、素敵な衣装、
更に多種多様なイベントコンテンツ、
絶対に飽きさせてはしない!
・運命の人と契りを交わそう!
巡り会えた運命の人と結婚できる!
夫婦の力を合わせで強敵を打ち負かせ!
■世界観
遠い昔、人間、神仏と妖魔が一つの世界で平和に暮らしていた。
しかし、世界の資源が欠乏するに伴い、
争いは妖魔と神仏の間で拡大し、やがて最大規模の【滅世戦争】にまで発展した。
長く続けた戦争によって、
怨念が蔓延し、さらに強い妖魔や神仏の魂が徘徊していた。
そこで、人間界の中に「陰陽師」と呼ばれるものたちが誕生した。
世界の秩序と繁栄を回復するために、
彼らは世界各地で現れた強き妖魔と神を封印する旅に出掛けた!
◆公式サイト
https://ingame.jp/index_ar_ingame_app.html
◆公式Twitter
https://twitter.com/ayakashikku
引用元:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ingame.ar&hl=ja&gl=US
目標
新規アプリインストール後【ユーザーレベル2転生(Lv200)】
(ちょびリッチ2021年2月案件640pt※320円相当)
※ユーザーレベル3転生(LV300)480円相当という案件もあります。
攻略
どんなゲーム?
正直なところなんとも説明ができません、、、。ダウンロードして名前を決めたら、いきなりキャラが動き出したのは衝撃でした。
ジャンルを分けるなら自動戦闘タイプのRPGって感じですかね。ざっくりいうと、メインストーリーかイベントか、ギルドで協力してやるレイドイベントみたいな戦闘。キャラの育成はやることがありすぎるし、何より画面がごちゃごちゃすぎてわけわからん。
案件クリアしたのにどんなゲームって説明ができないようなゲームでした。
クリアに向けて何をすればいい?
目標はLv200の達成ですが、おそらく戦闘かアイテムか装備の還元か、ぐらいで経験値が得られます。他にもあるかもしれまんがよくわかりません。
とりあえずはメインストーリーを進めましょう。画面左中段くらいの○章となっているところです。敵を倒すと星がたまり、星が3つでボスに挑戦できます。ボスを倒すと次の章に進めます。実際何度かやってみないと意味がわからないと思います。
確か10章ぐらいまで行くと、自動でボス戦も行えるようになるので、それからは自動戦闘を選択します。そこまで行くとある程度放置ゲーです。
あとやることは赤丸がついているところや、指のマークがでるところをタップするだけ。今回のLv200までの案件であればアイテムを温存する必要はありません。ガンガン使いましょう。
一つ注意すべきとすれば、アイテムに関して。経験値獲得アイテムや宝箱などは赤丸で表示がされません。定期的にアイテムの欄はチェックして消費アイテムを使いましょう。
オフライン放置でも少し経験値を得られますが、できればアプリを起動したまま放置したほうが稼げると思います。
うーん。他に書くことない。って思うくらい内容理解できない、、、。
ポイ活としての評価
最終的なプレイ期間としては2日。
私個人的にはおすすめの部類に入ります。
10点満点中7.0点
意味はわからんけど比較的簡単なのでやってみてもいいと思います。ですが、個人的な意見としては今までポイ活でやったゲームの中でも一番ハマらなかったかも。私にとってはガマンのゲームでした。まぁ簡単だからよし。
Lv300の案件にしなくてよかったー。
改めてゲームをやって、ポイントがもらえるのは嬉しいことだよなぁと実感してます。効率的な攻略もいいんですが、ゲーム案件を提供してくれる会社さんがあるからできることだと思うので、今後楽しさみたいなところも伝えられるようになればなぁと思います。
それでは。また。